真夜中に気ままに語るお気に入りの音楽のお話を・・・ (2006年10月以前の日記は、他サイトから移動中です)
TINA ・・・炎のリズム
2006-11-15 Wed 03:52
映画「TINAをDVDで見ました。
ティナ・ターナーの半生を綴った映画であるけれど
彼女の華麗なステージの裏にあった辛辣な夫婦関係・・・

彼女の歌の才能を見出して自分のバンドで
活躍させ、やがて夫となるアイク。
しかし、彼の身勝手な暴力に彼女は翻弄されます。
身も心もボロボロになった彼女を救ったのは・・・。

ティナが歌うC.C.R.のプラウド・メアリーが大好きで
それを歌うステージシーンが盛り込まれて大満足
夫に泣かされてきた彼女が真に自立して
ステージに立つラストはステージ前の彼女の
決意と相まって、素晴らしいものでした。

益々ティナ・ターナーが好きになった映画だったと思います。

ティナに扮するアンジェラ・バセットの筋肉質の体と
その熱演は素晴らしいのひとことです


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アンジェラ・バセット (2006/01/25)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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禁じられた遊び〜ナルシソ・イエペス
2006-06-17 Sat 02:41
Yahooの動画で真夜中にルネ・クレマン監督の映画
禁じられた遊びを見た。
最初に見たのは30年以上も前のことだったかと思う。

1940年、ナチスのパリの占領によって、パリから逃れている
避難民の中にポーレット(女の子)の一家もいたのだが
空襲によって、ポーレットの目の前で両親が死んでしまう。
幼いポーレットは両親の死への悲しみもわからぬまま
逃げ惑い、両親たちと一緒に死んで、馬車に乗せてくれた
おばさんに愛犬を川に捨てられ、それを追っていくうちに
農家の少年、ミシェルと出会う。

ポーレットを慕うミシェルはポーレットの欲しがる十字架を
手に入れるためにあれこれと行動するのだが・・・。
その十字架や隣人との争い、戦火という大きな背景はあるのだけれど
少年、少女の日常やその思いの中に、場面を通して語られる
大きな意味も見出せる映画だと思っている。

禁じられた遊び 禁じられた遊び
ブリジット・フォッセー (2002/07/25)
アイ・ヴィー・シー

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そして、主題歌には故ナルシソ・イエペス氏の名演奏で
「禁じられた遊び(ロマンス)」が流れる。
元々、スペインの民謡との説もあったように記憶したけれど
実際はそうではないとの話もあるこの名曲は
クラシックギターを弾き始める動機になる曲でもある。
そして、その目標が達せられれば、「アルハンブラの思い出」を
弾けるまで・・・と目標は変わっていく。←私の場合

独学で12歳から弾き始めたクラッシックギターを
15歳から教室に通うようになって、最初の演奏会のお誘いは
このイエペス氏の公演で、チラシだったかポスターだったか
その弦の多いギターに、驚いていた遠い記憶が映画を見終わった
あとにふと思い出された。


「アランフェス協奏曲」「スペイン舞曲」ふっと思い出せる曲の数々。
演奏の腕が少しは上達した20歳の頃に無理して購入した
手作りのギター、表面に少しへこみ傷を作ってしまって
ケースに入れたままなのだけれど、出して修理してもらって
また、爪弾こうかなと・・・思ってみる


禁じられた遊び~ギター・ミュージック・ベスト・セレクション 禁じられた遊び~ギター・ミュージック・ベスト・セレクション
オムニバス (2002/03/27)
ユニバーサルインターナショナル

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ジョージ・マイケル〜素顔の告白〜
2005-12-18 Sun 01:45
この時期、街やラジオでクリスマスソングが流れる。
ワム!「ラスト・クリスマス」も有名な歌でよく耳にする。

その元ワム!のメンバー、ジョージ・マイケルが15日に来日。
23日に公開される「ジョージ・マイケル〜素顔の告白〜」と言う
ドキュメンタリー映画のPRでの来日とのこと。

ジョージ・マイケル〜素顔の告白〜

彼もエルトン同様、ゲイであることをカミングアウトした一人で
会見の会場には同性で婚約者のゴス・ジョージ氏もいた。
エルトンとは、ある時期非難しあった仲だったけれど
この夏には和解して、今月のエルトンの挙式にも参列するようで
なによりだと思う。(そのジョージは6月に挙式予定だとか)

ジョージ・マイケルがソロとして出した"Careless Whisper"
日本で郷ひろみや西城秀樹がカバーしたりと大ヒット作品。

さて映画では、どんなジョージが赤裸々に描かれているのか。
ちょっと赤面するような事件もふと思い出した。




レディース・アンド・ジェントルマン...ザ・ベスト・オブ・ジョージ・マイケル




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Ray〜Jamie Hoxx(アカデミー主演男優賞)
2005-02-28 Mon 03:30
第77回アカデミー賞の受賞作品、各賞が決まった。
主演男優賞にディカプリオの声も多かったけれども、
ジェイミー・フォックスに主演男優賞が贈られた。

作品は『Ray / レイ 』
レイ・チャールズの生涯を描いた作品で、ここで彼ジェイミーは
レイの魂が降りたごとくの演技だとの評を読んだことがある。
(この映画を見るのは、個人的事情で自分的には心構えが
必要そうで、まだ見ていなかった。勿論、劇場にて見る予定。)


レイ・チャールズ
スーパー・ベスト~オリジナル・サウンドトラック:レイ

グラミー賞ではレイ・チャールズが『ジーニアス・ラヴ ~永遠の愛 』で
最優秀レコード賞を、ノラ・ジョーンズとデュエットした「ヒア・ウイ・ゴー・アゲイン」で
最優秀レコード賞を受賞した他、技術賞まで含めれば8部門に渡って
今回の第47回グラミー賞を受賞している。

映画は勿論、ジェイミー・フォックスの演技が評価された訳だけれども
グラミー賞と合わせて、この2月は故レイ・チャールズのソウルが
賞となって表された月だったのかと思ってみる。
(このジェイミー・フォックスも幼いときからピアノを弾き
 大学で音楽を学び、コメディアンとしてショウビジネスに入るも
 自分の才能を十分に生かせた台本に巡りあったかと思う)

さて天国で、グラミー賞に続き、この知らせを聴いたレイは
この世では見えなくなった目を見開いてジェイミーの演技を
大きな雲のソファーで楽しんでるのだろう。


レイ・チャールズ, ノラ・ジョーンズ, ジェームス・テイラー,
ダイアナ・クラール, エルトン・ジョン, ナタリー・コール, ボニー・レイット
ジーニアス・ラヴ ~永遠の愛

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