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2007-04-27 Fri 01:05
もうすぐ、ウィーン少年合唱団の公演が
日本各地で始まりますが、 約500年の歴史上で初めて カイ・シマダ君と言う日本人団員が誕生し 今回の来日組みメンバーに入っているようです。 ここの所、彼らの公演に行ってないのですが あの澄んだボーイソプラノの歌声は まさしく「天使の歌声」 お馴染みの「美しき青きドナウ」になると 心は天に昇る気持ちで聴き入ります。 公演で上映されるオペレッタがまた 可愛らしくもあり、楽しみです。 個人的には89年来日組みの Max Emanuel Cencic君の 声量と力強さも感じる天に抜けるような ボーイソプラノがお気に入りでした。 (今、彼はカウンタテナーとして活躍されています)
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2007-04-19 Thu 23:16
昨日の朝日新聞の夕刊一面の上半分の記事は
アメリカの大学での銃乱射の容疑者に関する記事と 長崎での市長射殺の組員の記事で、重いものだったが 下半分にはニッポン人・脈・記「ありのまま生きて」4で ピアニスト舘野泉氏の話だった。 舘野氏はフィンランドの演奏会で、異変を感じ なんとか弾き終えたものの、その場に倒れた。 脳内出血だった。 以後、氏は右半身不随となり、 仲間から「ラベルの『左手の為のピアノ協奏曲』を 弾けばいい」と慰められていたようだったけれど 「復帰するなら両方の手で」の強い意志でいた。 しかし、深い失意の中にあった。 そんな時、バイオリニストでもある息子が ピアノに楽譜を置いていき、その譜面を見て 氏の世界が開けていく。 その様子とその後の氏の思いと現在が書かれて あったのだけれど、紙面の3分の1ほどの記事に そこでは、聴こえぬ氏のピアノの調べが どこからか聴こえてくるようで、心がふわっと どこかへ舞い上がった。 ベートーベンの話も出ていたけれど 目の見えない音楽家も多く活躍され、 元々、手に不自由なハンデを背負っていても 演奏に望むピアニストもいる。 技術や形式ではない彼らの思いの広がる 音楽の世界、そして奏でる調べこそ、 魂の音楽と言うのだろうと、 心に感動の涙の滴る夜だった。 |
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2007-04-16 Mon 03:43
この映画の題名、楽園と書いて「がくえん」と読む。
映画館に足を運べなかったので、DVDにて観賞。 第一次世界大戦下、中国の青島を占領していた ドイツ軍と戦った日本は、青島を攻略。 その地にいたドイツ兵を、日本各地の収容所に 送還した。 そんな中、徳島の板東俘虜収容所では 会津出身の松江所長が、捕虜たちの人権を守り 寛大な待遇で、過ごさせていた。 ドイツの降伏と共に、捕虜も開放されることに なったのだが、彼らは別れ際、所長や地域の人々に お礼として、ベートベンの第九を演奏しようと 計画をたてる。 日本に於ける「第九」のひとつのルーツとして その背景にあるヒューマニズムを感じつつ 映画を見ることが出来た。 妻と娘のいる国と戦えないと抵抗する思い。 弟を戦死させた敵国の人間を受け入れられない思い。 夫々の国でそれぞれの立場で・・・ それぞれの思いがある。 会津の辛い歴史を目の当たりにして 父を思い、人間としての正義を貫く松江が、 第九の演奏の最中、その髭を切ろうと 鋏に手をかけた時、鏡に亡き父の顔が浮かぶ。 彼の理想郷の為の軍部への抵抗は そんな父の信念と相まっていた。 ドイツ人の父を亡くした少女が・・・ 弟を失い捕虜を受け入れない青年が・・・ 脱走を試み、民家の婦人に助けられた青年が・・・ ドイツ人少将を受け入れられなかった所員が 第九の演奏の中、相手を受け入れようとする 気持ちが芽生えてくる。 戦下で視力を失ったドイツの青年が 演奏を聴きながら呟いた言葉が 印象的だった。 Deutschland! (ドイツだ) Ich kann Deuchland sehen. (ドイツが見える) Ich kann die Heimat sehen. (祖国が見える)
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2007-04-02 Mon 03:00
桜花爛漫・・・
気持ちよい春の日々。 そんな中、「ポリス インサイド・アウト」の公開と共に 先月末来日したスチュアート・コープランドから ポリスのジャパンツアーの発表が・・・ 「日本公演は、来年2008年の2月上旬の予定。」 春が来たっ! ![]()
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| 音の波間で・・・ |
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