真夜中に気ままに語るお気に入りの音楽のお話を・・・ (2006年10月以前の日記は、他サイトから移動中です)
「生きてたらシアワセ」2007沢田研二ツアー
2007-08-05 Sun 01:55
毎年、恒例のジュリーのコンサートツアーが開幕。
今年のテーマ&アルバムタイトルは
「生きていたらシアワセ」
オープニング初日は渋谷のC.C.Lemonホールで。


ジュリーCCレモンホール070804_2



阿久悠氏が亡くなって、まだ日も経っていない
今回のコンサート。

「みんなと一緒にご冥福をお祈りしたいと思います。
 ご唱和ください」とのジュリーの呼び掛けで
「時の過ぎゆくままに」を追悼の意を込めて合唱。

感極まって、声を震わせて歌うジュリー。
後のMCで「年をとると涙もろくなって・・・」と
冗談交じりで話していたけれども、
ツアー前の訃報で、様々な気持ちが去来したことだろう。

数々の名曲、ジュリーならでこそと書かれた歌詞。
「アクの強い詩に七転八倒したことを昨日のことの
ように思い出す。」とのジュリーのコメントがメディアに
紹介されたいたように、ひと目会った時からそのオーラを
感じて詩を作り上げていった阿久悠氏と、見事にそれに応えて
その詩の世界を具現化して歌いきったジュリーとの作品は
ジュリーのヒットの数々、黄金期を作り上げて行ったものだ。


そして、その感慨に浸りつくしている訳ではなく
毎年作りあげたアルバムと、そのアルバムを引っさげてのツアー
の開幕は、昨年とは違うぞの意気込みと共に2007年の
ジュリーワールドへと観客を魅了して行く。

何度も書いている言葉だけれども
沢田研二は単にシンガーであると言うことよりも
最高のエンターティナーだと心から思う。


隣りは、20代のカップルで
女の子がファンなのだろう。
ジュリーに向かって手を振り歓声をあげる。
彼氏は、彼女につられてかスタンディングで
よくは知らないだろうジュリーの曲にノッている。

そうかと思えば前の席はご高齢の方。
娘さんが50代でジュリーファンで
一緒に連れてこられたのか、そのご婦人自身が
ファンなのか定かだではないけれど、
十分楽しまれて居たご様子。


ツアーは開幕したばかりでこれから各都市を巡り、
C.C.Lemonホールでの追加公演も決定していた。

2007年、後半も突っ走るジュリーである。


2007年沢田研二コンサート
「生きてたらシアワセ」


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昭和歌謡の巨星、阿久悠さん逝く
2007-08-02 Thu 12:07
作詞で作家の阿久悠氏が亡くなった。

昭和の歌謡曲と言うと後半はこの人のヒット曲に
占められるような気もする。

J−POP、演歌、アニメソング
幅広く数々のヒット作、
レコード大賞曲もなんと5曲もある。

演歌では、その心情が滲み出る
かみ締めるな歌詞を書き綴り
J−POPでは、男性や女性、夫々の思いを
時に軽快に時にしみじみと表現し
昭和歌謡界の巨星であった。

作詞家デビューは、
先だって亡くなった鈴木ひろみつさんが在籍した
ザ・モップスの「朝まで待てない」

以後、ヒットメーカーとしてたくさんの曲を書かれ
彼のホームページに書かれた作品一覧を見れば
今も活躍する大物歌手たちのほとんどが
氏の曲のお世話になっているのがわかる。

自分にあっても・・・
ある時は、人や物に翻弄される自分自身の心情に響き
ある時は、日々の出来事と合わせて軽快な歌詞を楽しみ
カラオケには、ほとんど行かない私の口からも
自然に出る歌が多く、その時代と共に自然と
我身に染み込んでいるのだろう。


昭和歌謡の金字塔であった氏のご冥福を心から祈り、
あれやこれやと歌を思い出している夜である



 阿久悠氏HP「あんでぱんだん」



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