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2007-12-13 Thu 08:40
深夜、つけっ放しにしてあったテレビで ピッチャー桑田真澄のドキュメントが流れていた。 フジテレビ「NONFIX」 今回の題名は 「海を渡ったSAMURAI 誰も知らなかった桑田真澄」 派手さのある選手じゃなく 黙々と自分を鍛えて、淡々と語るイメージがある。 子供の時は貧しかったが、支えあう親子。 食べ盛りの彼と弟の為に自分の分のおかずも ふたりに譲っていたのを、小学生の彼が知る由もなく 中学校に入ってその意味を知ってから 母を楽にさせようと、入団後、若干21歳で建てた家に 母を呼び寄せた。 けれど、バブルの中・・・ 身内に任せた金銭のことがトラブって 母の為に家だけは手離さないと最後まで頑張ったようだが 願いは叶わなかった。 びっくりしたのは、そんな桑田選手に試合後 小学生が「桑田ー」と叫び、当初無視していたものの 返事をすれば、小銭を出して「借金があるんだろ」と。 有名税と言え、そんな言葉やマスコミに書かれた 「投げる不動産屋」と言う言葉。 でも、そんなことも彼が野球をすることによって 全てを前向きに捉えて黙々と進んでいた。 そんな桑田選手を支える妻、子供たち。 20歳の頃に描いた夢を 今年叶え、たとえ年収が普通のサラリーマンほどに なっても叶えた道を嬉しそうに語っていた。 しかし、家族が見守る中での試合での怪我。 それも、家族がいて助かったと明るく答える桑田選手。 巨人入団に関して、清原の涙を見ることになったけれど 時を経て、怪我した体を黙々と鍛え限界に挑戦する同級生、 野球をすることが、本当に好きな二人にあって 2008年、大きく活躍出来る年であって欲しいと願う。 黙々と語る桑田選手の何気ない言葉に 励まされる夜であった。 フジテレビ「NOFIX」 |
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